赤ちゃんがハイチェアに座った時、足がつかなくてぶらぶらしてしまうと困りますよね。そんな時、子供の足がしっかりと支えられるよう、足元に何か適切なものを置いて対策することが大切です。

離乳食に関する本などでは、ハイチェアで足が床に触れることが推奨されていますが、足が届かないときの対策として、足置きの代用品をお伝えします。

ハイチェアで足がつかない対策は足置きの代用or手作り!

手作りの足置き

足がハイチェアに届かない対策には、自作の足置きを利用する方法があります。

例えば、牛乳パックや2リットルペットボトル、段ボールを使って、適切な高さの足置きを作成できます。未開封のおむつも固さがあるため適していますが、枕やタオルは安定感や硬さが足りないため推奨しません。お子様の足の高さに応じて牛乳パックを重ね、ガムテープでしっかり固定します。見た目を整えたい場合は、お好みの布を表面に貼ると良いでしょう(布用の接着剤が必要です)。

足置きの代用品

ジョイントマット

床の振動対策や音の対策でよく使うジョイントマットですが、足置きの代用にも使えます。ただ重ねて丁度いい高さにすればOK!簡単です。

ステップ台

百円ショップのステップ台でも代用できます。100円ショップで販売されているステップ台(または小さな椅子)も代替品として機能しますが、一部の商品では高さが不足することがあります。その場合、少々値段は上がりますが、IKEAやニトリなどでステップ台を購入するのも一つの方法です。ステップ台は洗面所など他の場所でも使えますので1つあると便利です。

ハイチェアを使う利点は何ですか?

ハイチェアでの足置きは本当に大切なんですよね。ハイチェアに足置きがついてるかどうかは商品によって違うけれど、足置きがあるのとないのとでは、子どもたちにとってずいぶん違いが出てくるのです。

1. 集中して食事をする:足のサポートがある場合、赤ちゃんは食事に集中しやすくなります。足が宙に浮いていると、赤ちゃんは足元に気を取られがちで、食事に集中できません。足がしっかりと支えられていると、より落ち着いて食べることができます。

2.しっかり噛める:足が安定していると、赤ちゃんはよりしっかりと噛むことができます。足が不安定だと、顎の力も十分に使えないためです。特に生後5~6ヶ月の飲み込む練習期間では、食事時間が短いため、足のサポートが少なくとも大きな問題にならないこともあります。

しかし、生後7ヶ月のもぐもぐ期には、離乳食をしっかり噛むためにも、足が地面にしっかりとついた状態が理想的です。一部にはベビーチェアが不要という意見もありますが、赤ちゃんに適した椅子を提供することは、食育の観点からも非常に重要です。

3.姿勢がよくなる:、正しい姿勢をキープしやすくなるというのも大きなポイント。健康的な生活には、いい姿勢がとても大事ですよね。

ハイチェアは何ヶ月まで使えますか?

ハイチェアは、その軽便性や耐久性、調整機能によって、幼児期から成人に至るまでの使用期間に大きな差が出ます。

軽くてシンプルなデザインのものは、大体3歳から5歳頃までのお子様に適していますが、より頑丈でサイズ調整が可能なモデルは、大人になるまで長く使うことができます。

購入時には、どのような用途で使うかを想定して選ぶことを推奨します。調整機能付きのベビーチェアは、お子様の成長に合わせてサイズを変更でき、使い心地も良くなります。

ハイチェアで、特に座面や足置きの高さを自由に調整できるタイプは、お子様が最初に座る瞬間から、大人になるまで長く使えるとっても便利なアイテムですね。これらはダイニングテーブルにちょうど良くフィットするようにデザインされていて、食事の時間をもっと楽しく、快適にしてくれますよ。

一般的に、ハイチェアはお子様が座り始めたばかりの時から5歳くらいまでを対象に作られていますが、耐荷重が60kgから100kgまであるモデルなら、大人の方も使えるんです。

ハイチェアの素敵なところは、その多様性にあります。高さを調整できるものは、いろんな年齢のお子様に合わせられて、お子様が親御さんと同じ目線で食事ができるようになります。さらに、いろいろなデザインがあって、お部屋の雰囲気に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。ただし、長く使えるしっかりした作りのものは、少し価格が上がる傾向にあるので、ご注意くださいね。

ハイチェアに足置きを後付けすることは可能ですか?

ハイチェアに足置きを直接後付けする場合、製品によっては困難な場合もあります。しかし、足置き用のステップ(または足置き台)は、楽天市場などのオンラインショップで約2,000円から3,000円の範囲で購入できます。これらの選択肢を検討することで、お子様がハイチェアを快適に使用するためのサポートが可能になります。

足置きを後付けするのもいいですが、ハイチェアだけでなく、ローチェアも用意することで、足が届かない問題の解決策の1つになります。成長に応じてハイチェアからローチェアへと切り替えることで、赤ちゃんが安定して座ることができます。初期の離乳食の期間だけでなく、子どもが少し大きくなった時にもソフトチェアとして長く使え、テレビ視聴時やおやつ時にも便利です。